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スパム(SPAM)とは、元々イギリスで有名なコントに出てきた加工食品(缶入りのハムみたいなの)の名前です。
客がその気も無いのに商品を大量につかまされる、というコントの内容と迷惑メールなどが類似していたため、SPAMに例えて呼ばれるようになったのが始まりらしい。。。いまやすっかり悪者としてひとり立ちしてますが。
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名前の始まりとなった、スパムメールは、多量のメールを当人の許可なく勝手に送りつけられる、というもの。
これが最近流行のブログだと、トラックバックスパム、と呼ばれます。また、ウェブサイト作成時、アクセスアップ目的で、視覚を無視した悪質な技法を取り入れることを、SEOスパム・サーチエンジンスパム・検索エンジンスパムなどと呼びます。
1・スパムメール
迷惑メール、ともいわれますが、何らかの形でアドレス情報がスパム業者に流出し、一日に数十件も無関係なメールが届いてしまう、というもの。
受信者は当然、迷惑千万。プロバイダーも一度に多量のメール処理により、他のメールの不達・遅延をはじめとした様々な迷惑を被ることになります。
ユーザー認証を行わずに転送するオープンな設定のメールサーバーなどが、スパムメールの温床となっているのでは、といわれています。
また、格安の広告を掲載してくれる所と契約してみたら、実はスパム業者で、多量の不達や一斉送信をプロバイダーから指摘される、といった、知らぬ間にスパムに手を貸してしまうこともあります。
業者は複数の送信者名やドメイン、国内外にかかわらず、転送先などを巧みに操るため、相手を特定するのが困難なので、初心者はもとより、企業でさえ受信者側の対策が難しいのが現状です。
また、スパムメールが、ネット上でメール自体がコンピュータウィルスに感染してくることもあるので、素性の特定できない差出人からのメールは開かず削除することが大切です。
2.トラックバックスパム
トラックバックは他のブログへコメントを残し、相互リンク機能も併せ持つ、とても便利な機能ですが、これを悪用して、記事とは全く関係の無いブログへ何ヶ所もトラックバックすることです。
大抵は広告目的の悪質なものですが、本文と関係ない内容はトラックバックスパムと受け取られかねません。
3.SEOスパム SEOスパムは、上記2つとは対象が異なり、ロボット検索の処理方法(アルゴリズム)を利用して、そのウェブサイトが検索されやすいように操作する目的で構文を組むことです。通常のアクセスアップの方法程度ならば問題ありませんが、視覚とは無関係に情報を操作することばをを多量に埋め込む行為は、「不正行為」にあたります。発見されれば削除や巡回対象からの排除となり、場合によってはプロバイダーとの取引停止にもつながる禁じ手です。絶対にやめましょう。
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